3月18日(月)、
千葉県の会員さまが主催する
合同ミーティングに参加した後、
日付が変わった3月19日(火)
早朝1時30分羽田空港より、
フランス・パリに飛び立ちました。
同日の早朝6時20分パリ到着。
3月19日(火)~3月24日(日)5泊6日
フランス・パリアジェンダの事前視察の始まりです!
今回は、アジェンダ用の試食がテーマです。
まずは、セミナー・パーティーの候補会場の視察、
そして料理の試食!なんといっても食前には・・・
フランスと言えば「シャンパン」
目で楽しみ、美味しくいただく料理に自然とお酒がススミました。
そして、朝市で食べた「チーズ」は最高でした
続いて昼食会場となるレストランの試食。
LE PRE CATELAN(ル・プレ・カトラン)
ブローニュの森にあるミシュラン三ツ星レストランです。
広大な敷地に悠然と構える建物・・・これが伝統でしょうか。
(夜のたたずまい)
(内装に施された装飾類はシックでオシャレ感、抜群!)
前菜はホタテを使った料理・・・「美味しいです」
新しい時代に相応しいアイデアを取り入れながら、
決してフランス伝統の味を失わない素晴らしい料理の数々。
ミシュラン三ツ星レストランの本場フランス料理に
「さすが!」としか言いようがない一流の味を堪能しました。
ル・プレ・カトランのホームページです。
(ちなみにフランス語です)
http://www.restaurant-precatelan.com/
ハードなスケジュールを精力的にこなし、
視察の時間を割いて、サンジェルマンへ。
パリジェンヌに人気のデザイナーズ帽子(シャポー)!
2時間で「あなたの帽子を作る」噂のブティック
「La Cerise sur le Chapeau(ラ・スリーズ・シュ・ル・シャポー)」
発色が美しいカラーバリエーションのオーダーメイド。
個性が引き立つ帽子はいかがでしょうか?
・・・・緑色の帽子を買ったわけではありません。
「アジェンダ・パリプログラム・・・楽しんでいただけるといいなぁ~」
3月23日(土)午前11時、シャルル・ドゴール空港を発ち、
3月24日(日)早朝8時東京に無事帰国しました。
2013年 3月の記事
米国「エマウス社」資本参加の報道について
3月22日(金)に、フォーデイズ社は米国創薬メーカーの
「エマウス・ライフサイエンス社」に
資本参加したことを発表させていただきました。
この記事は、3月23日(土)の産経新聞
及びYAHOO!ニュースなどに掲載されました。
以下のアドレスより、ご一読いただけます。
<ヤフー!ニュース>産経新聞より
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130322-00000577-san-bus_all
<エクサイトニュース>
http://www.excite.co.jp/News/release/20130322/Dreamnews_0000071024.html?_p=1
<バイオインパクト>ドリームニュース
http://bioimpact.jp/news/detail/298357
今回の件は、まずは社会貢献と社会に対しての
価値ある企業として成長する為に実施しました。
出版記念サイン会・講演会
2013年3月13日(水)、
朝から雨が降る福岡県、
博多駅バスターミナル6F
紀伊国屋書店福岡本店にて
午前10時30分~正午12時まで、
サイン会を実施しました。
(書店内での撮影は、特別に許可をいただきました。)
書店が開店する10時前から、お並び下さった会員の方々。
そして、10時30分開始と同時に50名近い列となりました。
この日は、朝から雨が降り、お客様の出だしを気にしておりましたが、
会員さまの「おはようございます!」の元気なご挨拶で、
余計な不安はアッという間に払拭!
会員さまのお名前をスラスラッと書き終えると、
会員さまは、「並んだ甲斐があった!」ととても満足顔で、
午後の部、福岡天神に向かっていかれました。
和気アイアイと、そして瞬く間に90分が過ぎて、
前半最後のお客様・・・大分から来店された3名さまと
常務M本を交えて、ハイ「ポーズ」。
博多駅前から天神に移動して、
1時30分から、出版記念講演会に登壇。
来場してくださった約900名の会員さまに向けて、
フォーデイズの製品、そしてビジネススタイルについて、
あますところなく語り、会場を魅了しました。
その後、今回の書籍で対談していただいた会員さん3組による
パネルディスカッション。
上段の写真左から、名古屋から駆けつけてくださったI上さん、
鹿児島からお越しのN森さん、そして地元福岡から、T淵ご夫妻。
書籍の対談もすばらしい内容でしたが、
本日のディスカッションも皆さまがたの魅力が随所に出ていて、
なかなか普段は見られないコラボに最高のお話をいただきました。
講演会は、3時30分に終了。
それから、ロビーにて書籍の特設販売コーナーを設け、
サイン会を行いました。
販売コーナーでもお並びいただき、
サインコーナーでも並びいただき、
本当に、お疲れ様でした。
福岡発東京行き飛行機の搭乗時刻が気になる中、
ギリギリ、最後のお一人までサインを入れることができました。
本日のサイン約500冊分。
ちなみに、サイン会の前日までの
紀伊国屋福岡本店の書籍売上ベスト5位が、
「落ちこぼれゼロの顧客参画型ビジネス」でした。
特別な日の贈り物
伊豆桜便り:フォーデイズ品質管理センター
東京から新幹線、在来線を乗り継いで、
1時間30分程で、伊豆高原駅に到着。
駅からタクシーに乗り、
「フォーデイズまで!」と告げると、
山並みを3分と走らない内に、
白亜の建物が現れてきます。
安全・安心・クリーンのシンボル。
フォーデイズ品質管理センターです。
今年もまた、桜便りをいただきました。
伊豆と言えば、「河津桜」
写真は、満開!という連絡をいただいた先週のものですので、
このブログの際には、まだ見れるかどうか・・・・
伊豆は、河津桜のみならず
観光名所が満載のエリアです。
どうぞ、伊豆へお出かけの際は、
品質管理センターへもお立ち寄りください。
見学につきましては、以下の内容で、
予約受付しております。
申込方法:ご利用月の2ヶ月前の月初より電話申込み
電話番号:03-5623-2245(保養所予約センター)
詳細は、FAX-BOXをご覧ください。
見学日は、以下の通りです。
4月11日(木)、18日(木)
5月9日(木)、23日(木)、29日(水)
6月7日(金)、13日(木)、18日(火)、26日(水)
写真提供:Y下
2013年 フォーデイズ アジェンダ 台湾 ご報告③
2月28日台湾アジェンダ最後日の夜。
再び台北に戻り、イベントの為にバスに乗車。
約1時間かけて400名が大移動。
会員さんはバスから降りるまで、
何が起きるのか?
内緒です。
山里の「十分」に到着。
日・台交流・復興・健康祈願
フォーデイズ感恩天燈会の開幕!
社長挨拶の後、天燈のスタンバイ。
皆さん思い思いの願い事を「天燈」に書き込みました。
そして、次々と天に向かって上げられる天燈。
その数120個の大スペクタクルショー。
感動のサプライズイベント。
ひとつも離脱することなく、
吸い込まれるように天空に上がっていくと、
皆さん・・・感極まる場面も。
台湾アジェンダに参加された皆さん、お疲れ様でした。
次回は、フランス パリ!お待ちしております。
2013年 フォーデイズ アジェンダ 台湾 ご報告②
2月27日10時50分 第二部。
感動の第一部がスタンディングオベイションのうちに幕を閉じ、
司会も第一部のYE田さまから、O山さまにバトンタッチされ、
台湾の会員さまとの交流会!
日台合同「会員の集い」がスタートしました。
ご参加いただいた会員さまから、
ご挨拶と現況報告をいただきました。
福岡のI江さん
台湾の張(ザン)さん
栃木県のH谷川さん
台湾の劉(リュウ)さん
広島県のM浦さん
台湾の下高原(シモタカハラ)さん
神奈川県のK柳さん
どの会員さんの話も感動的な内容で、
とにかく「感動」に国境はない!ということを
改めて理解しました。
ご来場の全員の方に、それぞれのドラマがあります。
皆さんのお話をお聞きしたかったのですが、
お時間となりました。
一旦、お開きとなった後、
18時より日台交流・懇親会の開始です。
オープニング「獅子舞のアトラクション」
会場に登場するやいなや各テーブルを回り、
ステージに上がって迫力のある演舞。
「大家好(ターチャーハオ)!」
皆さま、こんばんは!
司会は、北海道のマドンナY田N子さんです。
両隣は、司会アシスタントの営業Y田と
今回の日台の架け橋となってくれた通訳の方。
しばし、お食事とご歓談の後、
愛盲基金会楽団による演奏会
大変、すばらしい音色を披露していただきました。
出演のお礼として、台湾観光局と弊社から共同で、
恩返し基金10万元を贈呈させていただきました。
さらに、新港奉天宮様と伊甸社会福利基金会様には、
明日のFRANZでのお買い物総額の20%が、
恩返し基金として寄付されると発表されると、
またもや怒涛の拍手の嵐!
その後、国境を越えて、台湾でも恒例の大抽選会!
エンディングは、サプライズ企画として、電音三太子の登場!
もとは、神様の兵を率いる少年神。
頭でっかちの様相が話題となり、
いまや台湾を代表する「ゆるキャラ」の電音三太子
体が自然とリズムを刻んで、ノリノリに踊ってしまう。
踊りつかれた、その後には、
電音三太子とともに、カウントダウン!!
5・・・4・・・3・・・2・・・1
スイッチ・・・・オン!
サプライズ花火の登場。
次々と打ち上げられる春の花火。
何発打ち上げられたのか、ものすごい数。延々と続きます。
余韻に浸りきったところで、
常務M本による、お開きの挨拶。
日本と台湾の「絆」の架け橋になるよう、
台湾代表として、フォーデイズ台湾の幸田部長が「愛の拍手」を、
日本代表として、M浦さんが「スイッチ・オン」で、
会場全体をひとつにまとめられ、
感動のフィナーレとなりました。
2013年 フォーデイズ アジェンダ 台湾 ご報告①
2月25日(月)~3月1日(金)
台湾アジェンダ研修ツアーを開催いたしました。
今回の日本からの会員さまは372名のご参加。
2013年フォーデイズ”恩返し”AGENDA研修ツアーと銘打ち、
さまざななイベント・セレモニーを行いました。
2月27日(水)10時より、台湾第二の都市「高雄」
E-DA WORLDのクラウンプラザホテルにて、
アジェンダ第一部「恩返しセレモニー」を開催。
社長挨拶、台湾観光局の謝(シェ)局長、
恩返しツアー団長を勤める仙台のM浦さん。
2年前の3月11日、東北大震災の未曾有の災害の中、
あらゆる支援物資を積んで車で駆けつけてくれた
会員さんの励ましに、どれだけ勇気をもらったか!
直接の知り合いではない会員さん同士。
愛用者というだけのつながりの中、
お互いに理解しあえる信頼関係は、
まさしく「絆」がフォーデイズで培われたのです。
「いち早く、最大のご支援をいただいた台湾の方々の
暖かい真心に恩返しをするために、やってまいりました。
皆さまのご支援により、勇気をいただきました。
より一層、力強く、がんばることができました。」
台湾のご支援を一手に段取りしていただいた、
フォーデイズ台湾の幸田社長に感謝の気持ちを渡されました。
この後、幸田社長のご挨拶と続き、
恵明盲児学校の生徒さんによる演奏会となりました。
「千の風になって」を始め、数曲のメロディーが流れると、
感極まった会員さんが、そこはかとなく号泣されていました。
その姿は、子供の成長を暖かく見守る母親の気持ちでしょうか。
一所懸命練習した演奏に、会場からは、割れんばかりの拍手。
涙を拭く時間を惜しんで、拍手・・・まだまだ拍手。
今回のご出演のお礼として、
観光局謝局長と和田社長の共同で、10万元が贈呈されました。
写真の右側は頼(ライ)校長先生
そして、今回の恩返しアジェンダの目玉として、
E-DA WORLDの店舗では、会員さん限定で、
お土産の割引価格が設定され、
皆さまが購入された収益の1%が、
台湾の恵まれない子供たちに寄付されます。
その発表の途端、ひと際大きな歓声と拍手が沸き起こりました。
第一部終了