4月25日(金)、
フォーデイズ 春 2014 in 北海道の続報となります。
どりんぴんフィギュアコーナーの背後には中庭があり、
その左右に分かれて奥に進む道があります。
左手に特別講演・エンタメの本会場。
団体でご来場された方がお互いに、
はぐれないように目印を掲げてご入場。
11時特別講演開場。
昼の部約2,000名の方々が本会場に吸い込まれていきます。
11時30分オープニング開始
どりんぴんと北海道の実行委員による開会宣言。
代表挨拶、来賓挨拶、特別講演、爆笑エンターテインメントなど等、
盛りだくさんアッという間！大満足の2時間でした。
午後の部は約1,800名のご出席。
本会場入り口前には、pourjours出店。
またたく間に大行列ができ、その場で食していただけるように
ご用意したアイスクリームがアッという間に売切れ御免m(_ _)m
おかげさまで閉店待たずして、チョコレート・ガトーショコラも売切れ・・・
新製品「フルーツケーキ」はお土産にお持ち帰りいただきました。
美味しい日本酒を守る「酒造再生プロジェクト」として
武蔵野酒造の新製品「－12℃」と特製梅酒の試飲コーナー。
「－12℃」はお土産にお持ち帰りいただきました。
NPOは、おなじみの「ネパール支援活動」に加えて、
新たに「やすらぎ呼吸プロジェクト」の展示が入りました。
そして、どりんぴんフィギュアの右サイドには、
ドリンク試飲コーナー、フォーデイズ沿革社会貢献パネル展示、
左右が合流したコンコースにFQCCスペース。
サケの白子からＤＮＡを抽出するデモを披露。
みなさま、手のひらにＤＮＡを乗せてもらい、
珍しそうに見入ってしまいました。
今回は受付でスタンプラリーカードをお渡ししました。
特定のスポットにスタンプを用意しましたので、
スタンプを求めて、探検タイムで賑わいました。
スタンプラリーが完了したら、カードをＢＯＸに投入。
6月のインフォメーションで当選者と景品内容を発表！！
皆さま、首を洗って・・・長～くして、お楽しみにお待ちください。
お時間のある時を見計らって、お弁当タイム。
豪勢な献立に思わず「ウワッ～！！すごい」と仰け反り。
「こんなお弁当初めて！鹿児島から来た甲斐があった！」と大感動。
どりんぴんも本番登場以外の時には、
いろんなコーナーやブースにサプライズ出現し、
記念撮影に引っ張りだことなっていました。
フォーデイズ 春 2014 in 北海道①
4月25日(金)、
フォーデイズ3回目となる「春」の会を
北海道札幌で開催しました。
秋に開催する「全国大会」は
残念ながらキャパに限界があります。
そこで地方開催なら参加できるという
一人でも多くの方々に、
フォーデイズをより身近に感じ、
会を楽しんでいただくために、
地元にお住いの方々とともに企画しました。
北の大地・北海道の桜満開はこれからです！
朝夜はまだ肌寒い日もありますし、
街路の端々に固められた残雪が
春の訪れを物語ります。
今回、スタッフとして派遣された選抜隊は80名。
お客様のお土産をセッセ・セッセとセッティング。
明日の「昼の部」と「午後の部」合計3,800名様分の
膨大なお土産袋が完成
何が入っているか？？？楽しみですね。
当日お渡しする資料のセッティングとともに、
どうにか前夜に準備完了。
春の会当日の札幌は朝から快晴！
これは、フォーデイズ日和
朝8時全員集合！
玄関ロビーにてスタッフ全員で朝礼。
気合を入れて、朝の挨拶。
「お・も・て・な・し」スピリットを忘れないように。
（貸切バスで来られた方々がお並びになる団体列）
（飛行機等で個別にご来場された方々の受付お並び列）
既に千名近いお客様が並んで受付を
お待ちになっています。
本当に晴れて良ございました
受付が始まると、お客様の波が一斉に大移動を始めました。
さぁ～朝10時開場です。
入口フロントでは、巨大ドリンクバルーン2本と
どりんぴんフィギュアが皆さまを出迎えてくれます。
ぞくぞくと入場されてくると、
まずはドリンク&どりんぴんフィギュアの前で
立ち止まり、記念撮影。
昼の部参加者約2,000名。
ようこそお越しくださいました。
今日は楽しんでください。
この日の最高気温は20℃だったそうです。
核酸クラブ研修センター弥彦 リニューアル
4月20日(日)、
新潟のTRDのH越Y喜衛さんの手による
セミナー施設「核酸クラブ研修センター弥彦」が
このほどリニューアルオープンしました。
さすが、フォーデイズの父と称されるだけあり、
お祝いの花がところ狭しと飾られています。
本日はお披露目を兼ねて、セミナーに180名の方々が出席されました。
核酸クラブは由緒ある弥彦神社、そして弥彦山の夕日を望み、
その山頂から遠く荒波の向こうに佐渡島を眺めることができます。
皆さん開始時間より早く来場され、スキンケアルームを見学したり、
核酸クラブ自慢のお風呂に入られたりして、リラックスモードでした。
（檜の湯船が気持ちよさそうですネ）
弥彦温泉郷と呼ばれる豊富な源泉を有している歴史ある弥彦村にあります。
13:30～15:00 核酸セミナー
開催に先立ちまして、核酸クラブを
素晴らしい研修施設にパワーアップされたH越さんに花束贈呈。
講師は熊本から駆けつけてくださったＹ永さん。
核酸に加え、新製品BCAA、イオWシリーズの説明をされ、
参加された方々は、真剣に耳を傾けておられました。
15:30～16:20 ビジネスフレンドリー
仙台から来られたTD三浦さんが開催。
ご自分の経験を冗談を交えながら、終始、
笑いの絶えない話術で会場を盛り上げていただきました。
『佳き人と良き時間を刻んでほしい』という願いを込め
代表和田がプレゼントした柱時計はロビーにかけてもらいました。
本日はおめでとうございます。
今後ともご活躍を大いに期待します。
フォーデイズ湯布院保養所新装オープン
お待たせいたしました！
「フォーデイズ湯布院保養所」が
装いも新たに誕生しました！
皆さま方への感謝の気持ちと
グループの活性化にお役に立てるよう、
30名定員のセミナールームを増設し、
12名定員のスキンケアルームを新設しております。
（九州ＴＲＤ会の43名よりお祝いとして贈呈していただた柱時計）
先立ちまして、4月14日(月)、
九州地区に在住されるＴＲＤさんをご招待し、
心ばかりのオープン記念パーティーを開催しました。
・13:00～代表和田挨拶
・会員代表挨拶として大分Ｍ岡さんとＴ村さん。
「昨年は大分ステーションのオープンがありました。
今年はこんなに素晴らしい保養所に建て替えていただいてうれしい。
新コース、新製品に勢いがつきます。ありがとうございました。」
・乾杯の後、しばし会食・ご歓談
・建て替えからオープンに携わったＳ水より館内使用の説明。
「洗練された空間とサービスで生まれ変わります！」
客室はバリアフリーの部屋が１階、そして2階に7部屋ございます。
そして、全室から由布岳を見ることができます。
ご婦人浴室は、豊後富士と称えられた由布岳に抱かれた
名湯・湯布院の天然温泉となっております。
ロビーからのアングルです。
左側にスキンケアルームがございます。
・15:00 常務Ｍ本の挨拶でお開き
日頃の喧騒からひと時、離れて、心身ともにリフレッシュしてください。
皆さま方の活動環境を支える場として、ご利用をお待ちしております。
■保養所予約センター
電話 ： 03-5623-2245
受付時間 ： 平日/10時～ 12時・13時～ 16時
■利用料金 ： 一泊1,300円～
■定休日 ： 毎週月曜日（日・月の宿泊不可）
■駐車場 ： 普通乗用車10台（バス等の大型車両不可）
2014年 フォーデイズ トップメンバー会議
3月25日(火)、
会場はパレスホテル東京
フォーデイズでは、初めて利用した会場です。
皇居大手門の鼻の先という立地です。
落ち着きと品格に満ちた、「最上質の日本」のコピー通りのホテルです。
フォーデイズのトップメンバー約130名を迎えて、
粛々と会議を進めました。
代表和田の挨拶
「14年連続で増収であること。
このような中で15周年を迎えられること。
一重にリーダーの方々のおかげです。
次の15年を継続するために、新しい核となる製品を育てること。
それに伴い、新しいコースを創出しました。」
常務Ｍ本より、新コースの全容について説明。
そして満を持して、ムーサ イオ Ｗ発表！
ＴＲＤの皆さまには1セットプレゼントいたしました。
製品特長を聞いて納得、現物を使用して大満足。
第一部の締めくくりにお二人のＴＲＤに現況、
抱負の発表を頂戴しました。
香川県のＩ藤さん
「百聞は一見に如かず！アジェンダに参加したことで、
飲むだけの会員さんがＬＬをめざし始めた。
人はこんなに変わるのか！改めて感動しました。
ムーサ新製品は本日、体験できて本当に良かった。
肌なじみの良さ、優しい使用感。どれをとっても自信を持てる。
お勧めするのが今から楽しみです。
今日は体調を崩し、参加するのをためらったが、
やはり出席した甲斐がありました。」
愛知県のＯ澤さん。
「最初は、新コースは気乗りしなかった。
しかし、今日の社長の説明を聞き、誰よりも納得できた。
実際、初心に帰って考えると、新コースは必要不可欠。
現場の声は、新コースを期待していますし、
これからは新コースで皆さんの夢の実現をお手伝いします。
これが私の仕事です！」
第二部懇親会では、全席指定にしまして、
15周年の記念品として、バカラのグラスを用意しました。
さらに、お一人おひとりにメッセージカードも用意しました。
すべて個々に思いをつづった手書きのメッセージを前々から、
夜な夜な書いておいたのです。
ステージ横では、美人クラシカルユニット「アイリス」の優雅な演奏が、
会場全体に花を添えます（画像は許可を取っています）。
Ｋ馬さんの乾杯のご発声を合図にステージのカーテンがロールアップし、
お濠をはさんで皇居の外観と日比谷のビルディングが
一望できるロケーションに大歓声とフラッシュの嵐。
とても美味しい料理に皆さまほほが緩みます。
優雅な空間、優雅な音楽、優雅なディナー・・・贅沢なひと時。
十分、ご堪能いただいた後は、プレゼント争奪ゲーム大会。
さらには、大抽選会。
今回は15周年記念ということで、大奮発した未曾有の商品群。
最後に皇居を背景に全員で記念撮影をしてお開きとさせていただきました。
皆さま、お疲れさまでした。
新たな15年に向けて、そして新コースの推進、よろしくお願いします。
ドラマ「失恋ショコラティエ」の最終回
東京表参道ショコラトリー”pourjours”がフジＴＶ系列・・・
月9ドラマ「失恋ショコラティエ」最終回の舞台として登場します。
ドラマでは、架空のショコラトリー”FELICITE（フェリシテ）”という設定です。フランス語で”幸福”という意味です。
舞台となったpourjoursでは、
『主人公の小動が、ライバルの六道から、
後輩が開いた”FELICITE”のカフェテラスで、
厳しい言葉を浴びせられながらも再起を期す』
という最大のヤマ場が撮影されました。
ドラマの中でも「グルメ評論家が選ぶ注目スイーツ」として、
ボンボンショコラ、ドラジェ、ガトーショコラ、
マンディアンが撮影されましたが、
いずれもpourjours製品が使われました。
さらにpourjoursの制服、紙袋、商品パッケージは、
”FELICITE”のシールが貼られただけで、そのまま使用されました。
失恋ショコラティエの最終回拡大版スペシャルは
3月24日(月)21時～22時15分。お見逃しなく！
本物の店舗pourjoursは、フランス語で”重ねゆく日々のために”
という想いをこめて名づけました。
ひと粒のショコラが叶える”日々の歓び”をテーマに、
豊潤なカカオと食感で彩る新しい味わい。
パリの街角をイメージしたエレガントな空間、
大理石のショーケースに並ぶ色とりどりの宝石のようなショコラの数々。
一度、お立ち寄りください。
皆さまのご来店をお待ち申し上げております。
http://pourjours.jp/
東日本大震災から3年
平成23年3月11日午後2時46分
東日本大震災の発生から3年。
あらためて、大震災によって犠牲となられた方々に
心から哀悼の意を表します。
そして大切な方々を失った皆様に心からお悔やみ申しあげます。
また、いまなお行方のわからない方々のご家族、
仮設住宅や不自由な生活で先行き不安な日々を送られている
被災されたすべての方々に心からお見舞い申しあげます。
私たちフォーデイズは東北支援活動を、
これからも決して手を緩めることなく続けてまいります。
産経新聞社主催の東北復興支援「心をつなごう日本」の
イベントに毎年、特別協賛しています。
(ご来場された方々も一緒に体操を行い、
ホール全体が共鳴しました。）
今年2月8日岩手県盛岡市で開かれた
「東北復幸祭2014～たくましく生きる～」の
メーンとして行われた「呼吸筋ストレッチ体操」の実演は、
ＮＰＯ法人「安らぎ呼吸プロジェクト」によって
普及を進めてまいります。
代表和田
「子供たちが笑顔になれるよう、心のサポートを継続していきたい」
子供たちの安らかで明るい未来を支えるために、
全面的な支援をさせていただきます。
http://fordays.jp/contribution/tohoku.html
これからも、どうぞ、よろしくお願いします。
2014年 フォーデイズ アジェンダ ハワイ パーティー
2月26日(水)、
アジェンダミーティングが終了して、
18:00 ガーデンパーティーのスタート。
司会は営業統括部課長Ｙ田。
アロハシャツが板についてます。
営業若手トリオによる「パラパラ」を披露。
息の合った、Ｒ太、Ｓ太、Ｓ也！
ユーロビートに乗って、小力も舌を巻いたとか・・。
代表和田の挨拶に続き、
アジェンダに参加した50人強のＴＲＤさん全員が登壇。
代表して新潟のＨ越さんがスピーチ。
「日本にとどまらず海外でも核酸を求めている人はいます。
自分がフォーデイズ会員であることを
常に忘れることなく、伝えていきましょう。」
今回参加された660名の会員を代表して、
熊本のＳ坂さんがご挨拶。
「フォーデイズ15周年に向けて、
私たちもさらにまい進していきましょう！」
熊本のTRDのＮ村さんによる力強い「乾杯」！
ロイヤルハワイアンホテルのガーデンパーティー！
ウクレレとスチールギターのハワイアンの調べ、
ワイキキの浜辺に浮かぶ夕陽。
豪華ディナーとトロピカルドリンク。
ダイナミックなポリネシアンショーを鑑賞しての談笑。
恒例の抽選会、総取りジャンケン大会・・・
お開きは、出席された皆さん全員で
空に向かって「スイッチ・オン！」
サプライズ花火が満点の星となって夜空を照らしました。
今回のハワイアジェンダパーティーはいかがでしたか。
次回は中欧2ヵ国を訪れるアジェンダです。
さらなるパワーアップをぜひ、お楽しみに！
2014年 フォーデイズ アジェンダ ハワイ ミーティング
2月26日(水)、
シェラトン・ワイキキ・ホテル
『ハワイ・ボールルーム』
10:00 営業森田の司会で幕開け
今回、フォーデイズアジェンダに初参加された方を代表して、
名古屋市からお越しの「Ｓ部」さんにお話をいただきました。
自動車メーカーに就職し順風満帆の日々を送っていたが、
リーマンショックにより窮地に立たされ、
紆余曲折の末、フォーデイズと出会い、
これからの歩く道を見つけることができました。
代表和田の挨拶
続いて、常務Ｍ本挨拶と・・・
今回ハワイに同行した各地区のサロンスタッフの紹介。
その後、660名の中から選抜して、4名の方に
スピーチをいただきました。
北海道のＴ橋さん
「振り返ればフォーデイズと出会ったことで、
明るく楽しく過ごす自分がいました。」
東京都のＩ川さん
「フォーデイズと出会ったことは私の運命です。
とにかく、感謝！！感謝！！」
山口県のＮ井さん
「登録した時は、真面目な会員ではなかった。
ある時、主人がきっかけをくれた。
私の「スイッチオン」はその時から始まりました！！」
岐阜県のＳ金さん
「私たちの役目は『人生の橋渡し』」
選ばれた4名のスピーチに、
思わず目頭が熱くなるほどの感動。
12:00 閉会のご挨拶は、北海道ＴＲＤのＫ納さん。
各地区を回ってフレンドリーに参加させていただきました。
グループの垣根を越え、いろんな工夫をして
人を集め、人に伝える皆さんの姿に感動し、
自分もその後に続こうとがんばってきました。
「思いやりと気配り！」
これからも一緒にがんばりましょう。
2014年 フォーデイズ アジェンダ ハワイ ご報告②
2月24日(月)日付変更線を通過して、
現地時間7時55分～10時15分にかけて、
日本各都市から飛び立った第一班が
次々とホノルルに到着しました。
フォーデイズアジェンダの始まりです！
今回の宿泊地は、シェラトン・ワイキキ・ホテルです。
２月26日(水)は、第二班と合流して、
セミナー＆パーティーでしたので、
2月25日(火)、27日(木)はフリータイム。
さまざまなオプショナルツアーが用意されました。
「ダイヤモンドヘッド日ノ出ツアー」
標高250ｍのダイヤモンドヘッドの入口から
片道45分の道のりを歩いて登頂します。
日ノ出時間は朝７時。
早起きした甲斐がありました！
いつもは眺めるだけのワイキキの象徴。
逆にここから見る景色は新鮮。
「潜水艦アトランティス号」
水深30mの別世界へダイブ。
熱帯魚や海ガメに遭遇しました。
「マジック・オブ・ポリネシア」
ダイナミックで大胆な仕掛けと華やかな演出。
エンターテインメントショーにハラハラドキドキしながら、
ディナーを楽しみました。
レイ・メーキングは、
「オアフ島ぐるっと1周観光」の一コマです。
ハイビスカス10個の花と葉を糸に通すと、
オリジナル・レイが完成。
皆さんは、どなたにプレゼントされるのでしょうか？
同じく１周観光の一コマです。
「モアナルア・ガーデン」
～この木何の木～
有名なモンキーポッドという大木です。
「スター・オブ・ホノルル サンセット・ディナークルーズ」
サンセット、夜景、豪華ディナーとライブショーが
1石４鳥となった贅沢なツアーです。
フォーデイズが一夜を独り占めにしました。
波音はＦ分の一ゆらぎヒーリング。
常夏のパラダイス！
どこに行っても、お買い物は外せません。
お友達へのお土産も最優先です。
2月28日(金)
ホテルで朝食を済ませて、
空路帰国の途へ。
あっという間のアジェンダツアー。
皆さん思い思いの時を満喫されました。
さてさて、次のアジェンダは
オーストリア・ハンガリー海外研修≪6泊7日≫です。
中世の面影が漂う荘厳な街並み。
行きたい国ランキング・・ハワイに続き第二位！
審査期間は6月17日までです。
もっともっと多くの方に伝えていきましょう
たくさんの方々のご参加を願っています。
ハワイお疲れ様でした。