11月13日(水)のFDアワーの電話コーナーをご紹介します。
専務 M本：
マイストーリーをお話ください。
O田さま：
登録して14年目です。初代のセラムが発売されたタイミングでした。母に登録してもらい、そこから叔母に伝わり、よろこんでもらえて少し自信がついたので、知人・友人にも伝えていきたいという気持ちになりました。3人目の子供を妊娠して活動ができなくなった時は、グループの方が私を応援する気持ちでがんばってくださり、おかげで毎月ボーナスが入ってくることにびっくりし、「フォーデイズビジネスってすごい。ひとりでやる仕事じゃないんだ」と実感しました。
専務 M本：
ありがとうございます。今のグループの人数はどれくらいですか？
これからの目標もお話ください。
O田さま：
今は200人になりました。
子育てで仕事の時間が限られていても収入が有り、またママ友のグループも広がったので、私と同じようにスターディレクターになるママ友をたくさんつくって、皆んなが自立できるようにサポートしていきます。
おかげさまで今年の12月5日をもちまして、核酸ドリンクを発売して25周年という素晴らしい日を迎えることができます。
今日は「核酸ドリンク 第10.1世代」のご紹介もさせていただきます。
本日のフォーデイズアワーのテーマは「ロイヤルドリーマー について」ということで、
大阪サロンから、お2人の会員さまにお話をいただきました。
知人にロイヤルドリーマーを勧めた状況：
スターディレクターになるための勉強会に参加した時、ロイヤルドリーマーの大切さを学びました。日頃から継続的にスタジオに参加したり、製品を愛用している私のグループのなかに、あと数名でロイヤルドリーマーになる方がいらしゃいますので、その魅力をしっかり、お話ししました。
ロイヤルドリーマーの話をした時のお相手の反応：
ロイヤルドリーマーになるには、誰かを紹介しなければいけないので、少しハードルが高いと思っていたのですが、「こういう組織にしたら、これぐらい安く買えるよ」という具体的な話をすると、「やりたい」「嬉しい」「お得になるの？」と、興味を持つ方が多かったので、お勧めしやすかったです。
10月度オープンスタジオのロト抽選
抽選結果は「 78 」
専務M本の総括
本日は、ゲストのお二人の「ロイヤルドリーマーの魅力の伝え方」と、「参加したい・達成したい」という方への応援体制が非常にうまく、皆さんの気持ちを盛りあげていったと感じております。
11月5日(火)のFDアワーの電話コーナーをご紹介します。
専務 M本：
マイストーリーをお話ください。
Tじさま：
2004年8月の登録から丸20年が過ぎました。元々は建設の仕事をしていて、たまたまミニドリンク3本を見つけて、手にしたのがフォーデイズとの始まりです。当時28歳の私は健康食品には興味がなく、母親にあげました。母親が「このまま飲みたい」と言ったので、親孝行のつもりで私が登録しました。それから、会社のこと、核酸のこと、信頼できるのかなど、いろいろ調べていくうちに、いつの間にか会社への確信に変わっていました。
専務 M本：
ありがとうございます。一番お気に入りの製品は何ですか。
Tじさま：
20年間毎日飲んでも飽きない核酸ドリンクで、次に好きなのはBCAAです。
専務 M本：
ありがとうございます。今日はこれからオープンスタジオということですので、皆さまにもよろしくお伝えください。
本日のテーマは「アジェンダ ドバイに参加して」ということで、2組の方にお話をいただきました。
代表W田の挨拶
25周年のアジェンダは、非日常のなかでのご自分の人生の可能性を感じていただける機会になったかと思います。未来を見続けるドバイという街に491名の方とご一緒させていただきました。
一番の思い出はディナーパーティーでした。会場までは、レッドカーペットが敷かれていて、その上を歩いた時は、映画スターになったような気分になりました。このレッドカーペットを娘と2人で歩き、「これが私たちの未来なんだ！」と強く思うことができ、ドキドキ・ワクワクが止まらなくて、涙が出そうなくらいうれしい気持ちになりました。
自分が楽しまなければ、人に楽しいことを伝えることはできません。今回、9名の仲間と参加しましたが、こういう楽しい経験、考え方を共有することで、また来年にもつながると感じています。大切なメンバー全員に、このアジェンダの素晴らしさを伝えていきます。
専務M本の総括
アジェンダ ドバイの体験は、参加された皆さんにとって、これからの活動に大いに役立つものと思います。参加できなかった方は、次回のアジェンダ 石垣島に行って、その体験を通して仲間と一緒に楽しく特別な時間をお過ごしください。
10月31日(木)のFDアワーの電話コーナーをご紹介します。
専務 M本：
マイストーリーをお話ください。
K入さま：
私は障がいを持った娘を抱えるシングルマザーです。娘に1日でも長く生きてもらうために4つの仕事を掛け持ちし、働き漬けの生活でした。その結果、私自身が命を落とすような状態になり、寝たきりの生活を3年間ほど続けることになりました。その時に核酸に出会いました。
健康な人も、障がいを持っている人も、若くても、高齢でも関係なく、楽しみ合えるシェアワールドに展開できるマイ・サロンを建てたいという夢に向かっています。
専務 M本：
ありがとうございます。登録されて何年になりますか？
K入さま：
11年を迎えたところです。11年間通して約4,500万円の収入をいただいております。
専務 M本：
今日は沖縄料理を食べるフレンドリーを開催されているとお話を聞きました。普段はどのようなフレンドリーを開催されていますか？
K入さま：
今日みたいに美味しいものを持ち寄ったフレンドリーでしたり、お楽しみ満載のマルシェのようなフレンドリーを開催しています。
専務 M本：
ありがとうございます。では、朝晩冷えますので、お身体お気をつけください。
「これからの未来を皆さんと一緒に進んで行こう」という思いで、アジェンダを実施させていただきました。パーティーはアルマーニの最高級のホテルで開催しました。皆さんと、これからの未来を約束できたのではないかと思います。皆さんが幸せになるために、フォーデイズを手段として使っていただけることが、この企業の存在意義だと思っています。
本日のフォーデイズアワーのテーマは「新規ディレクター昇格」ということで、4名の方にお話をいただきました。
グループ活動で大切にしていること：
私たちは、環境がとても恵まれています。月に一回、グループの仲間と勉強会をしています。その際、よく皆さまに言うのですが、「レールに乗って素直についていけば、健康を手に入れ、仲間を増やし、時間の余裕ができ、好きな時に好きなものを買える」、そんなことが実現できると話しています。フレンドリーや食事会など、トリプルの方がいろんな会をサロンで開いてくださいます。私たちはそこに行けばいいんです。
最初のフォーデイズへの印象：
私や周りの人はネットワークビジネスをしていませんでした。しかし、スタジオでの話を聴いた時に、自分自身がのめり込んでいました。核酸は素晴らしいということ、その一点でここまで来ています。
新規ディレクター勉強会に行ってみて変わったこと M岡さま：
勉強会の時、W田社長さんと身近にお話をさせていただく機会があり、「生きていることは素晴らしい。人間は幸せになるという使命がある」とのお話を聴きました。その時、「この素晴らしいフォーデイズという会社を私が知ってる人みんなに伝えよう」と思いました。
今のグループ活動で大切にしていること F神さま：
「自分だけ楽しむのではなく、みんなで楽しむ」ということをいつも大切にしています。みんなが楽しんでいないと、フォーデイズではない。フレンドリーで簡単なお料理を作る集まりだったり、楽しいことを話す会、飲み会を開催しています。
専務M本の総括
誰と仕事をするのか、これは非常に重要なポイントであると思います。本日のゲストの皆さまのお話は、これから新しく入られる方にとって大きな価値、大きな道しるべとなったのではないかと感じています。フォーデイズについては、オープンスタジオ、ビジネストレーニング、ビジネスセミナーなどでも、より詳しくお聞きいただくことができますので、多くの皆さま、ご参加ください。
2024年9月25日(水)、東京「銀座ブロッサム」にて開催したカラオケ全国大会。いよいよ歌唱審査の後半16組の勇姿をご覧いただけます。
そして結果発表「優勝賞金百万円は誰の手に！」
さらに、閉会の挨拶で、重大発表が！
尚、ステージ上の参加者を盛りあげてくださったメイクアップアーティストの皆さまには、大会終了後に以下の2点をお渡しさせていただきました。
・賞状
・プロフェッショナルメイクブラシセット
素晴らしいメイクアップ技術を披露してくださった皆さま、お疲れ様でした！
そして、素晴らしい歌声を披露してくださった参加者の皆さま、地方予選にご参加いただいた皆さまに朗報です。
来年、第２回カラオケ全国大会の開催が決定しました！
来年の栄冠は誰の手に！
それでは、歌唱ステージ後半と結果発表の動画をご覧ください。
10月22日(火)のFDアワーの電話コーナーについて紹介します。
代表 W田：
マイストーリーをお話ください。
S野さま：
結婚と同時に外資系のネットワークビジネスを始めました。F神さんとは、その会社の研修で知り合いました。1年に一回会えるか会えないかの関係でしたが、一生懸命な姿が印象的で大好きだった方でしたので、仕事を離れてプライベートでもお付き合いする仲になっていきました。
1年半ほど前、フォーデイズの話を聞き「大好きなF神さんと仕事はしたいけど、外資系は無理」と断ったら、「日本の会社」と聞いて、心の扉が開いて、話を聞きました。
「創業した社長が女性の方で、会社が25年も続いているということ」「主要な製品を自社工場でつくっていること」と知り、即決・登録しました。そして、F神さんとは、この1年半でなんと27回も会っていたんです。
代表 W田：
いろんな経験をされて、フォーデイズを始められて、夢とか膨らみましたか?
S野さま：
フォーデイズを始めて、「楽しい！」しか言いようがないです。特に印象に残っているイベントは去年の全国大会で、とても感激しました。ドバイアジェンダにも参加します。
今の夢は、プロの方にお願いして地面をタイル張りにした、イングリッシュガーデンのようなお庭をつくることです。
代表 W田：
素敵なガーデンができたら招待ください。次回の方をご紹介ください。
S野さま：
他系列の方にいっぱいお世話になっているのですが、その中で一番近くでフレンドリーされてるK入 Sおりさんです。
代表 W田：
今日はありがとうございました。次回、ドバイでお会いしましょう。
専務松本 冒頭挨拶
最近少し秋を感じる、そんな時節になりました。本来であれば、この時期には紅葉の話題とかありますが、今週も東京は25度前後ということで、まだ秋らしいというところには至っていない感じです。
今回もスタジオ見学の方にお越しいただきました。
ちなみに、「ニコちゃん」お面をつけているのは、どんな方でしょうね？
本日はI藤 C子さまのビジネスセミナーです。香川県を中心に四国エリアでトリプルスターディレクターとして大活躍をしていただいております。フォーデイズの優位性を聞く貴重な機会となっております。
I藤さまから、ご自身の人生の折れ線グラフとともにマイストーリーをお話しいただきました。ある日、大手化粧品メーカーの方から、香川県に1台しかない肌診断機器で診断をさせてほしいと声をかけられたそうです。その診断を受けた結果がこちら↓
「今の化粧品をそのままお使いください。」と言われたそうです。
代表W田による総括
I藤さまは明るくきれいで、お話を聞いているとバイタリティーがあるといつも思います。こういう70代に自分もなりたいと思います。