フォーデイズメンバーズ対談集3回目!
月刊誌「ネットワークビジネス」7月号
2001年に登録したM浦さんと
2009年に他社から移籍したSS木さん。
きっかけも状況もまるで異なるお二人が、
いつ参加しても、誰にでもチャレンジできると
口をそろえて共鳴されるフォーデイズの仕事。
http://shop.network-b.com/products/detail.php?product_id=64
5月29日発売です。
どうぞご覧になってはいかがでしょうか。
フォーデイズ会員
フォーデイズメンバーズ対談集3回目!
月刊誌「ネットワークビジネス」7月号
2001年に登録したM浦さんと
2009年に他社から移籍したSS木さん。
きっかけも状況もまるで異なるお二人が、
いつ参加しても、誰にでもチャレンジできると
口をそろえて共鳴されるフォーデイズの仕事。
http://shop.network-b.com/products/detail.php?product_id=64
5月29日発売です。
どうぞご覧になってはいかがでしょうか。
月刊誌「ネットワークビジネス」をご紹介します。
フォーデイズの会員さまによる対談が
巻末見開き2ページに掲載されています。
まずは第一弾:先月5月号
創業と同時期に会員登録されたH越さん(77歳)と
若手リーダーのおひとりK納さん(39歳)!
ほぼダブルスコアのおふたりが熱く語り合い、
世代を超えた多くの共通点が見えてきました。
そして、第二弾:4月末に発売された6月号
前回登場のH越さんに声をかけられ、
トップリーダーとして全国を飛び回るY永さんと
若手リーダーのおひとりT口さんによる
「ワクワク・ドキドキ・キラキラ」トーク
ネットワークビジネス誌は、バックナンバーも含めて、
以下のサイトからも購入できますので、
ぜひ、ご一読されてみては、いかがでしょうか。
http://shop.network-b.com/products/detail.php?product_id=63
2013年4月16日(火)午後4時
JR東京駅八重洲南口
八重洲ブックセンター1階サイン会会場
社長書籍サイン会が開催されました。
「落ちこぼれゼロの顧客参画型ビジネス」
~いくつになっても人生は変わる!~
サインを求めるお客様が、
エスカレーターを取り巻き、
通路をふさがないように、
階段にもお並びいただきました。
さて、こちらの奥様ですが、
東京在住のH替さんです。
大正12年5月10日が誕生日です。
御歳・・・・89歳。
ドリンクをご愛飲して早10年!
お若いですね
そして対照的に、男性カルテットの御一行さま
本日のサイン回数は318冊分。
わざわざ並んでいただいた会員さまに
ただただ、感謝!感謝!のサイン会となりました。
後日談・・・・翌日、朝起きたら、
手首が腱鞘炎になったとか・・・ならなかったとか・・?
この書籍の販売によって得られる個人の印税、
その他アマゾンのアフェリエイトは、
すべてNPO法人に寄付させていただきます。
3月28日トリプルスターD会議において
(喜寿から卆寿へお祝いの花束贈呈)
トリプルスター現況報告の進行中、
四国香川県からお越しのOK崎さんに
ご登壇いただきました。
当日の朝、OK崎さんには「現況報告」をお願いしておりました。
ご登壇後、自己紹介をされるやいなや、
いきなりハッピーバースディの音楽が流れ、
同時に会場から盛大な拍手が沸き起こり、
全国から参加されたトリプル130名の方とお祝いしました。
この度、3月20日がOK崎さんの
満90歳のお誕生日でしたので、
バースディケーキをご用意していたのです。
(ケーキには、「卆寿お祝い!今日から始まり」の文字)
「何が起きたのか判らない?」という雰囲気の中、
OK崎さんは異次元空間に迷い込んだ様子。
これが「サプライズイベント」の始まり。
実は全国のトリプル会員さんと社員一同、
予めお誕生日セレモニーの段取りを打ち合わせ済み!
OK崎さんのご紹介者F井さんより、
全トリプル会員を代表してプレゼント贈呈。
90歳・・・・「卆寿」にふさわしい紫色のエルメスのスカーフ。
続いて、初代会員のH越さんより花束贈呈(冒頭の写真)。
H越さんは昨年末に喜寿を迎えられ、
ここに卆寿と喜寿のツーショットが実現したのです。
合計167歳です。
続きまして、四国エリア担当営業E幡より花束贈呈。
常務M本より、花束贈呈。続々とお祝いの品が贈られます。
社長より、フォーデイズテスター台の目録贈呈。
OK崎さんのサロンに設置できるよう、当日発送しました。
そして四国のトリプル会員さん全員が話し合って、
特別記念品を贈呈され、皆さんと記念撮影。
セレモニーが終わり、OK崎さんのご挨拶をいただくことに。
「本当に嬉しいです。こんなお祝いは初めてです。」と
感激の涙をうっすらと浮かべられて、
お礼と感謝の気持ちを何度も口にされました。
社長書籍の対談でもお話されていたように、
「フォーデイズの製品の素晴らしさ、
愛用者同士のつながり・・この仕事は魅力的です。
フォーデイズの社会的役割と存在価値の重要度は
今後ますます大きくなるでしょう。
私は、百歳になるまで、まだまだ社会に
恩返しをするつもりでがんばりたい!」と
胸を張ってOK崎節を発表されました。
「卆寿のお誕生日」おめでとうございます。
OK崎さんの健康とますますのご活躍、楽しみにしています。
ご出席された会員の皆さま、ありがとうございました。
※OK崎さんのご挨拶の模様は、
いずれyoutubeで公開予定です。
約10分、素晴らしいスピーチをいただきました。
お楽しみに!
2月28日台湾アジェンダ最後日の夜。
再び台北に戻り、イベントの為にバスに乗車。
約1時間かけて400名が大移動。
会員さんはバスから降りるまで、
何が起きるのか?
内緒です。
山里の「十分」に到着。
日・台交流・復興・健康祈願
フォーデイズ感恩天燈会の開幕!
社長挨拶の後、天燈のスタンバイ。
皆さん思い思いの願い事を「天燈」に書き込みました。
そして、次々と天に向かって上げられる天燈。
その数120個の大スペクタクルショー。
感動のサプライズイベント。
ひとつも離脱することなく、
吸い込まれるように天空に上がっていくと、
皆さん・・・感極まる場面も。
台湾アジェンダに参加された皆さん、お疲れ様でした。
次回は、フランス パリ!お待ちしております。
2月27日10時50分 第二部。
感動の第一部がスタンディングオベイションのうちに幕を閉じ、
司会も第一部のYE田さまから、O山さまにバトンタッチされ、
台湾の会員さまとの交流会!
日台合同「会員の集い」がスタートしました。
ご参加いただいた会員さまから、
ご挨拶と現況報告をいただきました。
福岡のI江さん
台湾の張(ザン)さん
栃木県のH谷川さん
台湾の劉(リュウ)さん
広島県のM浦さん
台湾の下高原(シモタカハラ)さん
神奈川県のK柳さん
どの会員さんの話も感動的な内容で、
とにかく「感動」に国境はない!ということを
改めて理解しました。
ご来場の全員の方に、それぞれのドラマがあります。
皆さんのお話をお聞きしたかったのですが、
お時間となりました。
一旦、お開きとなった後、
18時より日台交流・懇親会の開始です。
オープニング「獅子舞のアトラクション」
会場に登場するやいなや各テーブルを回り、
ステージに上がって迫力のある演舞。
「大家好(ターチャーハオ)!」
皆さま、こんばんは!
司会は、北海道のマドンナY田N子さんです。
両隣は、司会アシスタントの営業Y田と
今回の日台の架け橋となってくれた通訳の方。
しばし、お食事とご歓談の後、
愛盲基金会楽団による演奏会
大変、すばらしい音色を披露していただきました。
出演のお礼として、台湾観光局と弊社から共同で、
恩返し基金10万元を贈呈させていただきました。
さらに、新港奉天宮様と伊甸社会福利基金会様には、
明日のFRANZでのお買い物総額の20%が、
恩返し基金として寄付されると発表されると、
またもや怒涛の拍手の嵐!
その後、国境を越えて、台湾でも恒例の大抽選会!
エンディングは、サプライズ企画として、電音三太子の登場!
もとは、神様の兵を率いる少年神。
頭でっかちの様相が話題となり、
いまや台湾を代表する「ゆるキャラ」の電音三太子
体が自然とリズムを刻んで、ノリノリに踊ってしまう。
踊りつかれた、その後には、
電音三太子とともに、カウントダウン!!
5・・・4・・・3・・・2・・・1
スイッチ・・・・オン!
サプライズ花火の登場。
次々と打ち上げられる春の花火。
何発打ち上げられたのか、ものすごい数。延々と続きます。
余韻に浸りきったところで、
常務M本による、お開きの挨拶。
日本と台湾の「絆」の架け橋になるよう、
台湾代表として、フォーデイズ台湾の幸田部長が「愛の拍手」を、
日本代表として、M浦さんが「スイッチ・オン」で、
会場全体をひとつにまとめられ、
感動のフィナーレとなりました。
2月25日(月)~3月1日(金)
台湾アジェンダ研修ツアーを開催いたしました。
今回の日本からの会員さまは372名のご参加。
2013年フォーデイズ”恩返し”AGENDA研修ツアーと銘打ち、
さまざななイベント・セレモニーを行いました。
2月27日(水)10時より、台湾第二の都市「高雄」
E-DA WORLDのクラウンプラザホテルにて、
アジェンダ第一部「恩返しセレモニー」を開催。
社長挨拶、台湾観光局の謝(シェ)局長、
恩返しツアー団長を勤める仙台のM浦さん。
2年前の3月11日、東北大震災の未曾有の災害の中、
あらゆる支援物資を積んで車で駆けつけてくれた
会員さんの励ましに、どれだけ勇気をもらったか!
直接の知り合いではない会員さん同士。
愛用者というだけのつながりの中、
お互いに理解しあえる信頼関係は、
まさしく「絆」がフォーデイズで培われたのです。
「いち早く、最大のご支援をいただいた台湾の方々の
暖かい真心に恩返しをするために、やってまいりました。
皆さまのご支援により、勇気をいただきました。
より一層、力強く、がんばることができました。」
台湾のご支援を一手に段取りしていただいた、
フォーデイズ台湾の幸田社長に感謝の気持ちを渡されました。
この後、幸田社長のご挨拶と続き、
恵明盲児学校の生徒さんによる演奏会となりました。
「千の風になって」を始め、数曲のメロディーが流れると、
感極まった会員さんが、そこはかとなく号泣されていました。
その姿は、子供の成長を暖かく見守る母親の気持ちでしょうか。
一所懸命練習した演奏に、会場からは、割れんばかりの拍手。
涙を拭く時間を惜しんで、拍手・・・まだまだ拍手。
今回のご出演のお礼として、
観光局謝局長と和田社長の共同で、10万元が贈呈されました。
写真の右側は頼(ライ)校長先生
そして、今回の恩返しアジェンダの目玉として、
E-DA WORLDの店舗では、会員さん限定で、
お土産の割引価格が設定され、
皆さまが購入された収益の1%が、
台湾の恵まれない子供たちに寄付されます。
その発表の途端、ひと際大きな歓声と拍手が沸き起こりました。
第一部終了