2月27日10時50分 第二部。
感動の第一部がスタンディングオベイションのうちに幕を閉じ、
司会も第一部のYE田さまから、O山さまにバトンタッチされ、
台湾の会員さまとの交流会!
日台合同「会員の集い」がスタートしました。
ご参加いただいた会員さまから、
ご挨拶と現況報告をいただきました。
福岡のI江さん
台湾の張(ザン)さん
栃木県のH谷川さん
台湾の劉(リュウ)さん
広島県のM浦さん
台湾の下高原(シモタカハラ)さん
神奈川県のK柳さん
どの会員さんの話も感動的な内容で、
とにかく「感動」に国境はない!ということを
改めて理解しました。
ご来場の全員の方に、それぞれのドラマがあります。
皆さんのお話をお聞きしたかったのですが、
お時間となりました。
一旦、お開きとなった後、
18時より日台交流・懇親会の開始です。
オープニング「獅子舞のアトラクション」
会場に登場するやいなや各テーブルを回り、
ステージに上がって迫力のある演舞。
「大家好(ターチャーハオ)!」
皆さま、こんばんは!
司会は、北海道のマドンナY田N子さんです。
両隣は、司会アシスタントの営業Y田と
今回の日台の架け橋となってくれた通訳の方。
しばし、お食事とご歓談の後、
愛盲基金会楽団による演奏会
大変、すばらしい音色を披露していただきました。
出演のお礼として、台湾観光局と弊社から共同で、
恩返し基金10万元を贈呈させていただきました。
さらに、新港奉天宮様と伊甸社会福利基金会様には、
明日のFRANZでのお買い物総額の20%が、
恩返し基金として寄付されると発表されると、
またもや怒涛の拍手の嵐!
その後、国境を越えて、台湾でも恒例の大抽選会!
エンディングは、サプライズ企画として、電音三太子の登場!
もとは、神様の兵を率いる少年神。
頭でっかちの様相が話題となり、
いまや台湾を代表する「ゆるキャラ」の電音三太子
体が自然とリズムを刻んで、ノリノリに踊ってしまう。
踊りつかれた、その後には、
電音三太子とともに、カウントダウン!!
5・・・4・・・3・・・2・・・1
スイッチ・・・・オン!
サプライズ花火の登場。
次々と打ち上げられる春の花火。
何発打ち上げられたのか、ものすごい数。延々と続きます。
余韻に浸りきったところで、
常務M本による、お開きの挨拶。
日本と台湾の「絆」の架け橋になるよう、
台湾代表として、フォーデイズ台湾の幸田部長が「愛の拍手」を、
日本代表として、M浦さんが「スイッチ・オン」で、
会場全体をひとつにまとめられ、
感動のフィナーレとなりました。
最高!