今回のお電話:兵庫県 O谷 Yさま

2月7日(金)のフォーデイズ アワーの電話コーナーをご紹介します。
代表 W田:
O谷さまのマイストーリーをお話しください。
O谷さま:
看護師になるのが夢で、その仕事を21歳からがんばっていましたが、昼夜が逆転するハードな仕事で心身ともにボロボロになる生活を送っていました。私の理想とする女性像とはかけ離れていると思っていたところに、憧れのH本さんからフォーデイズの話が伝わってきました。H本さんはエステをされていたので、エステを受けさせていただくと、肌が変わっていき、それからセラムが大好きになりました。
フォーデイズでは、まわりの方が本当にキラキラしていて、看護師の業界しか知らない私は、こんな世界があることを知り、目が覚める思いでした。
私も「ぜひ、やりたい!」と思いました。
看護師をしながら、フォーデイズ活動もしていましたが、3年前に看護師の収入を上回りましたので、今は本業として活動させていただいております。
代表 W田:
ありがとうございます。「ムーサイオ final」はもう使われましたか。
O谷さま:
はい、使っています。最高です!家族をはじめ、メンバーさんにも「めっちゃいいです」とすすめています。
代表 W田:
ありがとうございます。