本日、ホテル日航朱鷺の間で
「にこにこわくわくサミット」を開催しました。

このサミットを催したＨ越先生。
今年は喜寿を迎えようか・・という御歳をものともせず、
会員さんの育成指導にやる気満々の元祖ドン

サミットの目的は・・・・・地元にステーションを設立すること。
既にサミットは第6回を迎えました。

その悲願達成に燃える核酸サポーターが、
なんと300人も集結しました。

めざせ ステーション 　優勝  アルビレックス

社長もサミットに加わり、会員の皆さまを労いました。

「会場にお越しの皆さまの日々のご努力によって、
この地区の売上は、現在19位でございます。」
「皆さんのこれからの活動に期待しております。」
「ぜひ、念願のステーション設立のためにがんばりましょう！」
第一部サミットは、熱気の渦と化して、お開きとなりました。

フォーデイズのネパール視察から帰国すると、
社有車ガス欠事件の対策反省会となりました。
例の・・・悪夢の高速道路。
誰が悪い・・・何が問題・・・話はドツボに嵌り、
先に進まなくなったため、ショバを変えて、
仕切り直しとしました。
事態を重く見た社長室のスルメのシゲちゃんも
仲介役として加わりました。
当時の様子を詳しく聞いてみると、
追い越し車線を走行中、アクセルを踏み込んでも
スピードが落ちて行き、40㌔になった時点で、
車内が悲鳴 と怒号 の嵐となったのです。
幸いにして、後続車がなかったので、
惰性を利用して、左路肩に止まりました。

「もしものことがあったらどうするのかしら」
空気が凍り、静まり返る一同。
フラッシュに目を光らせるＦ神主事が
やさしく優しく疑問を口にする。
こういう場合は、ひたすら黙って、
膝元に眼を落とす！に限るのです
テーブルには、きれいに光るグラスが・・・

誰が頼んだのか、バナナ添えのグラスも。

この会のお支払いは、車を押したＭ田さんが、
率先名乗り出る。
ご心配をお掛けしたお詫びの意味も込めて。

お支払いの段取りがまとまると、
ようやく和やかムードに変わる現金な一同

そうと決まれば、追加オーダ～～～

笑って許しを乞うたＥ幡さんは、
してやったり！・・・。
先輩Ｍ田さんに感謝・・・・したと思う(￣＊￣ )
車押す！Ｍ田は率先・・・金を出し！！
侘びのＥ幡は、背で舌を出し！
五七五七七字あまりm(u_u)m

2012年4月第3回ネパール自立支援視察に参加された
日本の会員さん31名と関係者の皆さん・・・
ワークトレーニングセンター前で記念撮影！

サランコット・フォーデイズレストランに
ベンチ8個を寄贈していただきました。

ベンチには、会員さんのプレートが付けられます。

レストランに併設されたお土産ショップ。
もちろん、ワークトレーニングセンターでお母さん達が
精魂こめて手作りした民芸品とネパールキャンディーです。
民芸品は、日本円で100円弱から300円強。
ハンドクラフト！しっかり縫製してて、リーズナブル
ヤッ・・・スィー

会員さんの購買パワー炸裂し、「アッ 」・・・・
という間に、完売状態！

何が起きているのか、状況が飲み込めず、
呆気に取られる様子の子供達！
生存競争に勝ち抜く術を肌で感じた瞬間であろう∑ヾ(￣0￣;ﾉ
募集します
サランコットの手作り民芸品のデザインを公募しま～す。
詳細は、以下のＨＰをご覧くださいm(_ _ )m
http://nepal-synapse.jp/pdf/boshu_design.pdf
まずは、会員さんにお礼申し上げます
ありがとうございました(^人^)
会員さんの感想文はこちらをご覧ください(*＾ー＾)ノ
http://nepal-synapse.jp/selfsupport/voice/2012.html

サランコットのお母さん達が、
この自立支援プロジェクトをどれだけよろこんでいるか・・・
ミシンの技術を身につけて、子供達の学校の制服を縫い、
お土産の民芸品を造り、「売れるかどうか？」
不安と期待でワクワクドキドキの日々でした。

シナプスワークセンターを後にして、
サランコット・フォーデイズレストラン

マニジョッティ小中学校の校庭に建設。
狭くなった校庭は拡張工事を施し、より一層広くなりました。
また子供たちの安全を考えて、フェンスを設けました。

レストランで昼食を摂り、
13時30分より、
ＮＧＯ設立式・レストラングランドオープン式を
粛々と執り行いました！

レストラン除幕式。
そして2階建てだった教室を3階建てに建て増しして、
8年生教室にすると同時に、図書室も寄贈しました。
ネパール式典の模様を
フォーデイズ公式You Tubeからご覧いただけます。
http://www.youtube.com/user/FordaysJapan?ob=0&feature=results_main

校舎隣に、衛生的なバイオトイレを建設しました。
レストランは、皿洗いにも浄化水を使い、
村の方々の為に、共同貯水槽の環境を整備し、
「清潔な水」の村をアピールできるよう、
国内外に訴えていきます。

この式典の模様は、ネパールの新聞にも
取り上げられました。

日本から参加された会員さんからは、
レストランの為に、
ベンチ8個を寄贈していただきました。
詳しい情報は、
ネパール・シナプス自立支援協会ＨＰです。
http://nepal-synapse.jp/

4月2日(月)成田を出発。
約5時間弱で香港に到着。

香港から更に5時間半近くかけて、
空路･･ネパールの首都カトマンズへ！
ホテルへは深夜到着。
翌日午後一でさらに空路ポカラに出発･･･
の予定が、暴風雨と雷
急遽バスで移動することになりました
カトマンズからポカラは、陸路200キロ！
ジャパニーズハイウェイなら楽勝の2時間弱
ところが・・・、ここは丘陵地に山岳地
未舗装のデコボコ山道・崖道をガタゴト～くねくね～。
乗ること7時間
日本からの会員さん31名とともに。
The Long and winding Rord♪♪
途中、レストランで食事を兼ねてしばしの休憩タイム！

お国言葉と違う決死隊一派が、
突如お店に押し寄せてきて、
摩訶不思議顔の店員さん。

エネルギーを補給して、テンションを回復した
31勇士の皆さん！

結局、ホテル着は深夜の1時過ぎとなりました。
体をベッドに横たえても、
日中のバスの揺れが蘇ってくる中、
シャングリラビレッジリゾートの夜は明けました。
翌朝は前日の荒天が嘘のように回復しました

町の中心部から離れた場所にあるホテル。
客室から望む広々とした庭。

花々の咲き乱れるホテルエントランスの庭園。

まずは、ポカラ市内にあるＮＧＯ事務所を訪問し、
これから目的地であるサランコット村に
イザ！出立

サランコット村は車の乗り入れができない為、
Let’s Trekking！

村のみんなが待ってくれています
シナプス・ワークトレーニングセンターに到着。

ミシン講習を視察し、講習生による作品コンテストを行いました。

そして、講習生・グリーンワーカーとの交流会。
村の方々も続々集まってきて、歓迎してくれました。
続く・・・
（写真提供：Ｗ田・Ｍ本常務)

ネパール
日本の面積の三分の一。
人口2,950万人強。
農業・ヒマラヤ観光が主な産業。
東西南はインド、北はチベットに接する東西に細長い国。

アンナプルナ（豊穣の女神）
登頂が厳しくキラーマウンテインとも呼ばれる。
世界の屋根と称される最高峰のエベレストを含むヒマラヤ山脈など、
8,000m級の山々が屏風のように北側にそびえ立っています。

マチャプチャレ（フィッシュテール：魚の尻尾）
ネパール政府が登山を許可しない未踏峰の山。
まさしく神の山

私たちフォーデイズは会員さまに支えられて、
毎年成長を続けてくることができました。
その感謝の意味を込めて社会貢献を続けています。
2008年・・ご縁があって、ネパールを訪問しました。

目前に神々しく現れる山々を見て、
この美しさを10年先・20年先も維持していてほしい。
心からそう願いました。

自然の美しさと共存する喜び。
この荘厳な大自然を守り続けることは、国外の私たちには力不足。
神の山・真実の山を毎日見て育つネパールの人々自身の手で、
守っていってほしい。それが彼らに課せられた責任。

私たちは、彼らの未来に続く架け橋になりたい。

たとえ川面に落とす一滴であっても、
やがては波紋となって広がる一滴。

核酸ドリンク発売10周年を機に
売上の一部を寄付してまいりました。
一過性の寄付に終わることなく、
経済が循環し継続していくために。

今回のミッションは、
4月2日(月)に成田を出発し、
香港経由でネパール・カトマンズに到着。

カトマンズからポカラへバスで移動。
ホテルに到着する途中、
レストランにたどりついて、ようやく食事タイム。
会員の皆さまもなんとか元気です！

目的地であるサランコット村でＮＧＯ事務所・ミシン講習を視察。

サランコットフォーデイズレストランのグランドオープニング式・
教室寄贈式・ＮＧＯ設立式に出席し、そのままポカラで１泊。

逆ルートで4月6日金曜日午後、帰国いたしました。
いろいろアクシデントもあり、
山あり・・・さらに山ありの視察行程となりましたが、

無事、会員の皆さまに視察報告をすることができますΣ＼(￣ｰ￣;)
 

上海オープニングセレモニーが終わりました。
上海の滞在時間は、わずか２０時間∑ヾ(￣0￣;ﾉ。
次の日、早朝には新幹線で奥に向かいます。
本日は、Ｕ住先生の講演会が開催されました。

歓迎 フォーデイズ春の祭典ご一行様
看板の題名とともに会員さまが迎えてくれました。

大広間ニューウィングでの挨拶。
皆さま方の地道な努力と力強い活動で今期も
売上を伸ばすことができましたm(_ _ )m

粛々と祭典が進められ・・・・・。
待ちに待った恒例の余興です

歌って踊れる営業Ｎ尾係長と、
見習い営業Ｎ村Ｓ太君の核酸オチャラケコンビ！

核酸コンビに東日本を代表する名司会のＳＳ木さんが加わり、
史上最強のエンターテイメントトリオに大変身しました。
当然、春の祭典が盛り上がったことは言うまでもありません。

まだ一面に堅く結ぶ残雪と漆黒の空
誰が言ったか「雪が解けると、春になる」
みちのくの夜は静かに明けていきました

午前中は天気に恵まれ、絶好のドライブ日和。
本日は、北関東方面の仕事でしたので、
車で北上し、道中、ドライブを楽しむことにしました。
長期間、アメリカ修行に旅立つ営業Ｍ田さんと
関東営業のＥ幡さんが同行しました。

ところが・・・・・
なんと高速道路走行中にエンジントラブル
車が動かなくなってしまいました。
『しまったガス欠だ！』ガス欠
思わぬハプニングに呆然・・・

まずは、サービスエリアまで移動しよう。

 
『ガソリンスタンドに寄っとけばよかった』
後悔は後に立つ。
ひたすら車を押したのは馬力のあるＭ田さん！
 
ＪＡＦを呼ぶＥ幡さん
ＪＡＦが来るまで、車で待つか？食事にするか？

 
ということで、結局、食べちゃいました！
押した分だけ補給してみました。
しばらくして、ＪＡＦさんがやってきました！
 
昨年の今頃なら、
ガソリンもなかなか手に入らなかったけど、
まさか今頃ガス欠？
ＪＡＦさんに
「ガスメーターを確認してから、運転してくださいね！」
ありがた～い指導を受け、ひたすら、
「ごもっとも・・ 」平身低頭にサインを致しました。
 
出来ました！一句
「ＪＡＦ呼んで・・頭をたれる・・・Ｅ幡かな・・・・」
おそまつm(_ _ )m 
ガソリンを注入しまして、気を取り直して、
再び北に向かう三人珍道中の旅でした
仕事に間に合いますように