2014年1月7日(火)、
7日といえば最初の節目の日。
お正月で疲れた体調を整え、
一年を通して無病息災を祈願し、
「春の七草」のお粥を食べます。
さて、フォーデイズ東京サロンでは、
この節目の日に、
関東トリプル会主催の
フレンドリーセミナーが開催されました。
 

 
講師が社長ということもあって、
サロン内が、お客さまであふれまして、
 

 
セミナー会場に入りきれず、
受講者はなんと970名
本日の東京地方は、
一日中、寒さが厳しい折り、
ようこそお出かけくださいました。
 

 
そんな中、東京サロンは、
年始のあいさつ有り、笑顔有り、
カウンターは長蛇の列。
 

 
普段はパワーポイントを使用しますが、
今日は手書きで会場の熱気に答えます。
 

 
さて、最後に千葉市川のＥ川さんグループ。
手前のご婦人は、Ｅ川さんの伯母のＦミエさん。
大正13年お生まれ、来年は御年90歳。
長きに渡り国立病院の婦長を続け、
さまざまな人の人生にかかわってこられました。
そして、14年前にフォーデイズと出会い、
健康の大切さを改めて知りました。
いつまでも元気な姿を見た友人知人が、
徐々に核酸に興味をもたれ、
4年後にはＳＤになりました。
埼玉県飯能市にお住まいで、
東京サロンまで往復4時間かけて、
毎週2回は来店され、とにかく、
核酸を知っていただこうと
積極的に活動されました。
出会う毎にお声掛けをしていたのですが、
ここ最近は、お顔を見れず心配しておりました。
年末にＥ川さんに尋ねたところ、
昨年6月に足を骨折し、車いす生活を余儀なくされ、
来店を自重されていたとの事情を知りました。
今度は、逆にＦミエさんが、
「社長を心配させてはいけない。
元気な姿を見せなければ！」
ということで、お正月早々に
「イザ！東京サロン」
とお出かけくださいました。
フォーデイズは、
たくさんの方々に支えられ、
そして、そのお一人おひとりに
ドラマがあるのです。
今年は少しでも多くのドラマを
お伝えしていければ！
と心に秘めた次第です。
皆さま、どうもありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。